バッハを聴きましょう
偉大なる大バッハの作品を毎日一曲ずつ聴いていこうという企画です。
クラシックを本格的に聴くようになったのは、バッハの作品を聴いたからです。なんと素晴らしい旋律!と、それまで父がよく聴いていた古典派以降のうんざりする作品に辟易していたわたくしにとって、バッハの作品はどれも感嘆する以外にありませんでした。
ことあればバッハのCDを買っていき、気がつけば大量のCD。作品番号(BWV)では1000を超えています(偽作も含まれますが)が、それを全曲踏破してみたいと思っていました。元々は一曲ずつを詳しく解説したホームページを作ろうと思っていたのですが、さすがに時間がかかるし、完成がいつになるかわからない。
ブログはその点では、便利ですね。一日一曲聴いた感想を綴っていけますからね。
そんなわけで、このブログではバッハの作品を毎日一曲ずつ聴いた感想などを綴っていきたいと思います。
この企画自体は前からやりたいと思っていたのですが、すでに「一日一バッハ」という素晴らしいブログがあります。もちろん、今から始めるこのブログはその模倣であり、コピーであり、完全なるパクリです。ですからこのブログの構成自体が、「一日一バッハ」と極めて似ているはずです(作者の方、誠に申し訳ございません。許可もまったく取らずに模倣しております)。
さて、ポリシーと書きましたが、
1)基本的にはわたくしが好きな古楽器(ピリオド楽器)で演奏されたものを中心に紹介させていただきます。
2)作品の分類は、「バッハ=魂のエヴァンゲリスト」(磯山雅著、東京書籍)の巻末の分類にしたがっています。
3)できれば書籍などの資料も用いて、その曲について何か情報などを書き留めておきたい
・バッハ事典 (磯山雅、小林義武、鳴海史生編、東京書籍)
・バッハの鍵盤音楽(デイヴィッド・シューレンバーグ著、佐藤望、木村佐千子訳、小学館)
・作曲家別名曲解説ライブラリー12 、J. S. バッハ(音楽之友社)
・バッハ=魂のエヴァンゲリスト(磯山雅著、東京書籍)
をメインに使います。
4)演奏に関する情報をできるだけ詳しく記載する(使用楽器、録音時期など)
5)公平な立場、視点から作品を紹介することはできるだけ避け、個人的な思い入れ、感情をふんだんに盛り込みたい。だから「お勧め」なんいていう記事があっても、その内容にまったくの保証はない
と思っています。
なお、バッハはルター派のプロテスタントであるため、曲の中や背景にキリスト教に関することがたくさん出てきます。歌詞の中に聖書からの引用があったりしますし、歌詞の背景が聖書のある箇所をさしていることがあります。そういう場合は、できる限り聖書の該当箇所を引用して示したいと思います。その際は、新共同訳聖書をもとにします。
忙しさにかまけて、一日一曲とはいかないかもしれませんが、まずは全曲踏破を目指してのんびりやりたいと思います

