Time Table
カテゴリー
最近のエントリー
最近のコメント
なんとか別リスト
Tag cloud

« BWV16 主なる神よ、汝をわれらは讃えまつらん | メイン | BWV800 シンフォニア(3声)第14番 »

BWV785 インヴェンション(2声)第14番

2008年06月02日

「バッハ:インヴェンションとシンフォニア」(レオンハルト、SEON、BVCC-5151)

成立:1720〜23年、ケーテン
基本資料:自筆譜、「ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集」
変ロ長調、4/4

2声のインヴェンションの14曲目。

冒頭の山型音型とその転回形が絶えず響き、曲の性格を規定する。同じ調による《パルティータ 第1番》を想起させる。
「バッハ事典(東京書籍)」
この変ロ長調のインヴェンションで、バッハは、厳粛にしかも快適に運びつつ、テーマを一歩一歩近接させ、圧縮していく。
CDの解説より

引用の通り「冒頭の山型音型とその転回形が絶えず響き」ます。一聴して遊んでいるような感覚なのですが、ちゃんと美しい曲に仕上がっているところがさすがです


演奏:グスタフ・レオンハルト
使用楽器:マルティン・スコヴロネク、ブレーメン、1962年(J. D. ドゥルケンのモデル、アントアープ、1745年)
録音:1974年11月、オランダ、アムステルダム、ドープスヘヅィンデ教会

トラックバック (0)

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)