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BWV867 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第22番 変ロ短調

2008年09月03日

「J. S. バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第1巻 BWV846-869」(グスタフ・レオンハルト、DHM、B18D-36015〜16)

成立:1720〜22年、ケーテン
基本資料:自筆清浄譜
変ロ短調、プレリュード(4/4)、フーガ(4/4)

真摯な祈りの雰囲気を感じさせる、異色の作品。プレリュードは進むにつれてテクスチュアの厚みを増すように書かれ、クライマックスでは9声部に達する。曲中中2つ目の5声フーガは、古風な荘重さが際立っている。
バッハ事典(東京書籍)

引用の通り、プレリュードを聴く限り、この曲集では他とは感じの違う曲調です。全体を通して、かなり重たい感じの曲。フーガの構成は素晴らしく見事

演奏:グスタフ・レオンハルト
使用楽器:パスカル=タスカンのモデルによるデイヴィット・ルビオ製、オックスフォード、1972年)
録音:1972年&1973年、キルヒハイム、フッガー城、糸杉の間(ドイツ)

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