BWV875 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第6番 ニ短調
2008年09月30日
「J. S. バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 BWV870-893」(グスタフ・レオンハルト、DHM、B18D-36017〜18)
成立:1739/42年頃、ライプツィヒ
基本資料:ロンドン自筆譜
ニ短調、プレリュード(3/4)、フーガ(4/4)
平均律クラヴィーア曲集第2巻の6曲目。
プレリュードは、2声のトッカータ風インヴェンション。現在の61小節に対して、43小節の初稿が存在する。フーガ(4声)はおそらく後期のもの。3連音符の激しい動きに半音下降句が続くというきわめて性格的な主題に基づき、力強い表現効果を達成している。
バッハ事典(東京書籍)
BWV874と同様に、実に力強い作品となっています。音の洪水のような曲
演奏:グスタフ・レオンハルト
使用楽器:J.D. ドゥルケンのモデルによるマルティン・スコヴロネク製、ブレーメン、1962年
録音:1967年、キルヒハイム、フッガー城、糸杉の間(ドイツ)

