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BWV890 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 第21番 変ロ長調

2008年11月24日

「J. S. バッハ 平均律クラヴィーア曲集 第2巻 BWV870-893」(グスタフ・レオンハルト、DHM、B18D-36017〜18)

成立:1739/42年頃、ライプツィヒ
基本資料:ロンドン自筆譜
変ロ長調、プレリュード(12/16)、フーガ(3/4)

平均律クラヴィーア曲集第2巻の21曲目。

斬新な様式を示すもののひとつ。「優雅な輪舞」(ケラー)にたとえられるジーグ風のプレリュードは、ソナタ楽章を思わせる2部形式。《ゴルトベルク変奏曲》を思わせる両手の交差も用いられる。フーガは4分の3拍子をとり、前奏曲と同じ下降の動きを主題としている。その後半には、「ため息」のモティーフが聴こえる。
バッハ事典(東京書籍)

プレリュードは「華麗な舞い」を感じさせます。フーガも同じ主題をもとにしているので、「舞い」を感じます。細かいリズムで揺れるような感じの曲調。全体的に可憐な感じがします


演奏:グスタフ・レオンハルト
使用楽器:J.D. ドゥルケンのモデルによるマルティン・スコヴロネク製、ブレーメン、1962年
録音:1967年、キルヒハイム、フッガー城、糸杉の間(ドイツ)

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