BWV822 組曲 ト短調(偽作?)
2009年01月05日
「JOHANN SEBASTIAN BACH KEYBOARD WORKS (COMPLETE)」(BRILLIANT、92217/8)
成立:不明(初期?)
基本資料:『メンペル・プレラー手稿譜集』
楽章構成:
1:序曲、2/2-3/8-2/2
2:アリア、4/4
3:ロンド風ガヴォット、2/2
4;ブーレー、2/4
5;メヌエットI、3/4
6;メヌエットII、3/4
7;メヌエットIII、ト長調、3/4
8;ジーグ、6/8
他者の作品の編曲とする説もあるとされる組曲。
BWV820と同じく、フランス様式の管弦楽曲のチェンバロによる試み。全体に平明な筆致で綴られており、真作ならば修業時代の作品と考えられる。
バッハ事典(東京書籍)
比較的ゆったりとしたリズムで曲が進行します。一音一音を大切にした音作りが印象的
演奏:Christiane Wuyts
使用楽器:Henri Hemsch, 1754
録音:1988, Digipro, Brussels, Belgium

