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BWV1078 バッソ・オスティナート上の7声のカノン

2009年10月24日

「MUSIKALISCHES OPFER」(Musica Antiqua Koln, Reinhard Goebel, Deutsche Grammophon, 463 026-2)

成立:1749年3月1日、ライプツィヒ
基本資料:18世紀半ば(バッハの死後数年後)
構成:ヘ長調、4/4

F-A-B-Eの4音を反復する固執低音上に構成された、7声のカノン。上記資料には、弟子キルンベルガーの手により、次のように記されている。「ファ・ミとミ・ファは音楽のすべてである。ファ・ミに基づく7声のカノン。尊敬する所有者殿、あなたがご存知の通り、忠実な友をもつことは幸せなことです。それゆえ、芸術のたずさわるひとりの人を、あなたの忠実な友人として受け入れて下さい。ライプツィヒ、1749年3月1日」。ラテン語で書かれたこの献辞は、FABER-BACH-ITの折り句となっている。シュピッタによれば、FABERは献呈相手の名前、ITは「アイゼナハ/テューリンゲン」の略称であるという。一方スメントは、折り句全体がドイツ名Schmidt(出版業者のB. シュミート?)に、アルファベット数の一致によって置き換えられるとする。
(バッハ事典、東京書籍)

優しい音が連なり、音がダンスをしているような感じです。シンプルな曲ですが・・・

演奏:Musica Antiqua Koln, Reinhard Goebel
録音:1984年

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