BWV653 バビロンの流れのほとりに
2009年12月18日
「J. S. Bach LEIPZIG CHORALES」(Lorenzo Ghielmi, Passacaille 954)
ト長調、3/4
「ライプツィヒ・コラール集(18コラール集〔17のコラール〕)」からの1曲。この曲の由来は比較的有名ではないでしょうか・・・
BWV653bの改訂。この初稿は、バッハが1720年にハンブルクに旅行した際、同地の老巨匠J. A. ラインケンの前で演奏したといわれるもので、二重ペダルを伴う難曲である。ペダル声部を単純化したBWV653aも伝えられ、最終稿BWV653ではさらに規模が拡大されている。曲は穏やかなサラバンド風。
バッハ事典(東京書籍)
『二重ペダルを伴う難曲』と引用にありますが、曲はいたって穏やかで、その難曲さをまったく感じさせません。独り静かに教会設置のオルガンで聴きたい感じがしますね
演奏;Lorenzo Ghielmi
録音場所;in the Basilica of San Simpliciano in Milan
a1 = 465 Hz
modified Werckmeister III

