テルツ少年合唱団によるクリスマス・オラトリオを聴く
「バッハ:クリスマス・オラトリオ(全曲)」(ゲルハルト・シュミット=ガーデン指揮、テルツ少年合唱団、コレギウム・アウレウム合奏団)
このブログでは、昨年にアーノンクールの演奏で「BWV248 クリスマス・オラトリオ」を聴いていますが、例によって(?)よく観に行くブログ記事に感化されて聴いてみました。記事元は、「私的CD評」さんの「バッハのクリスマスオラトーリオをオリジナル編成で聴く 」です。わたくしが昨年聴いたのは、アーノンクールの後年の録音で、女性ソプラノを起用していますが、上記ブログでは記事タイトルの通り、男性ソプラノ、混声合唱団ではないオリジナル編成での演奏となっています。
今回紹介する録音も、テルツ少年合唱団と、各声部が男性(ソプラノ及びアルトはテルツ少年合唱団のメンバー)となっています。
この曲の詳細は、上記記事で取り上げたので割愛します。
伸びやかな少年達の声が印象的ですね。「クリスマス」からは一日遅れですが、QUADのスピーカーで楽しむことができました。大きな編成(例えばマーラー)は苦手ですが、あまり大きくない編成の曲では、その独特の繊細さが際立ってくれます
演奏;
ハンス・ブッフヒール(ボーイ・ソプラノ)
アンドレーアス・シュタイン(ボーイ・アルト)
テーオ・アルトマイヤー(テノール)
バリー・マクダニエル(バス・バリトン)
フランツ・レールンドルファー(ポジティーヴ・オルガン)
テルツ少年合唱団
コレギウム・アウレウム合奏団
指揮:ゲルハルト・シュミット=ガーデン
録音;
1973年4月、レングリース教区教会

