....a sort of music appetite
とうとうやっちまっただ・・・
- 2010年2月27日 12:16
- jazz
今週水曜日、果てしなく続くデスクワーク地獄に辟易して、仕事の最中にもかかわらず、ネットで遊び出しました(現実逃避)。ふと思い立って、ある検索ワードを入れて、調べてみたら、それがヒット。
それでその場で注文して、土曜日(今日)の午前に届くように手配。それが先ほど届きました。
大好きなコルトレーンのレコード2枚。
・My Favorite Things
・Ballads
どちらもCDで持っているけれど、はやりレコードで聴きたい。特にコルトレーンに関しては。「My Favorite Things」は以前このブログで取り上げたので、このアルバムについては詳しくかかなりけれど、やはり素晴らしい。
晩になって、部屋の電気を消して、真空管アンプのほのかな灯だけで聴こうと思ったけれど、晩まで待てなかった。カートリッジをMCに変えて、コーヒーを用意して、準備完了。
中古?と思うくらいに状態がいいレコード。針を落とす時に緊張しました。
まだたどたどしいと言われるコルトレーンのソプラノ・サックスも素晴らしく、マッコイ・タイナーのピアノも実に見事。普段CDでよく聴くけれど、はやりレコードの音は心地がよい。そしてQUADのスピーカーから出てくる柔らかい音もよい。
久しぶりに妙な感動を持って音楽を聴いた気がします。こういう感動が音楽にはあるのだな、と再認識した次第です。
それにしても、とうとうやってしまった気がします。ジャズの中古レコードには手を出してはいけないと思っていたのですがね・・・
ま、コルトレーンのレコードは集めてみようかなと思っています。本当にこの人は素晴らしい
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SARFING WITH THE ALIEN by Joe Satriani
- 2009年8月 2日 21:23
- foreign
「SARFING WITH THE ALIEN」(Joe Satriani、EPIC、4629732010)
1. Surfing with the Alien
2. Ice 9
3. Crushing Day
4. Always with Me, Always with You
5. Satch Boogie
6. Hill of the Skull
7. Circles
8. Lords of Karma
9. Midnight
10. Echo
高校生の頃、繰り返し繰り返し聴いたアルバム。ヘヴィー・メタルを聴くようになって、様々なギタリストを知るようになった。演奏するギタリストも、テクニックを駆使した演奏をする風潮があった。早弾きであったり、タッピングであったり。
最初はそういうものを凄いと思って聴いていたが、やはり飽きというものが出てくる。そういう風潮の中に、ギターのインスト・アルバムで勝負に出てきたギタリストがいた。それがジョー・サトリアーニであった。
スティーヴ・ヴァイやカーク・アメットの師匠という触込みも大きなインパクトがあった。ジェケットのデザインはかなりいけてないけれど、アイバニーズのギターはすこぶるカッコいい。このアルバムは、彼が日本で最初に注目を集めたアルバムである。この前に「Not Of This Earth」というアルバムを発表しているのだが、当時はこのアルバムは手に入らなかったと記憶している。実質彼のでユー作のようなものだ。それだけではなく、今でも彼のライブの中心となっている曲も多い。
彼の曲は、案外色んなところでさりげなく使われている。CMやゲーム、テレビのバックなどで。
この頃は長髪だったが、最近はスキンヘッドにサングラスというスタイルだ(頭がやばくなって、潔く剃ったのかな???)。
ギター1本だけでどこまで可能なのか?と思った時期もあったが、実際のところそんなことを考える必要もなかった。やはり実力のあるギタリストは、何をやっても凄い。恒例となっている「G3」での活躍も華々しいし。
さて、YouTubeから拾ってきた動画で、今回の収録曲をいくつか紹介しよう。
「Surfing with the Alien」
「Ice 9」
「Crushing Day」
「Always With Me, Always With You」
「Satch Boogie」
「Circles」
「Midnight」
最後の二つは実によく聴いた。「Midnight」はどうやって弾いているのか、情報が入ってこなかった。タッピングで弾いているというのはわかっていたけれど、日本の出版社が出す楽譜は出鱈目が多く(実際に、採譜でひどいものが多く、リズムの間違いなどはざら。タブ譜はまず信用できない)、今のようにYouTubeがあれば、もっと楽だったのに・・・、と思う。
さて、彼を聴くようになって、大きな収穫が一つあった。それは彼がベーシストとしてライブで連れてきていた「スチュアート・ハム」だ。ジョー・サトリアーニのライブに行くのが、スチュアート・ハム目当てだった時期もあった。小太りの親父だが、実にうまいのだ。スラップもばんばん決めてくれるし、スティーヴ・ヴァイのアルバムにも参加していたな。
ちなみに、ジョー・サトリアーニのライブでの彼のベース・ソロが↓
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Live At The Marquee〜Dream Theater
- 2009年7月 3日 20:51
- foreign
Live At The Marquee(Dream Theater, AMCY-575)
何度かここで名前の出てきているドリームシアター。今夜は1993年のライブ音源から。
このアルバムは、彼らにとって3枚目となるアルバムである。デビュー作「When Dream and Day Unite」、大ヒットした2作目「Images & Words」の次に日本で発売になった。
このアルバムはある意味、彼らの歴史の中でも大きな意味を持っていると思う。
ひとつ目は、「Images & Words」からヴォーカルが、ジェイムス・ラブリエに変わったことである。デビュー作の出来は、当時聴いた時、かなり高いと思った。しかし、ヴォーカルが完全に彼らの演奏力からはかけ離れていた。浮いていた。その「浮いている」チャーリー・ドミニシに変わって加入したのが、ジェイムス・ラブリエである。大ヒットが物語っているように、ヴォーカル力の差は歴然である。
このバンドは、ずば抜けた演奏力を誇っているだけに、ヴォーカルの評価に関してはかなり厳しい。特にライブ盤に関しては、低い評価をされていることが多い。それでもやはり他のバンドのヴォーカルに比べれば、相当高いレベルだと思う。
彼の加入で仕切り直しという意味もあるのだろうか?今ではほとんどステージでは聴かなくなってしまった、デビュー作に収録されていた「Fortune in Lies」を、ジェイムス・ラブリエが歌っている。正統派へヴィー・メタルといった感じの曲だ。
↑日本公演での映像がこちら。まだ全員が長髪だった頃。今はペトルーシは短髪だし、まだみんな若いね・・・。マイキーのドラムセットもまだ大人しい・・・。今ではトリプル・バスだし(ドラムセットを組み立てるのに3時間くらいかかるらしい・・・・)
そしてそれに続くのが、未だにスタジオ録音がされていない「Bombay Vindaloo」である。個人的には、このアルバムの中ではこの曲が一番好きである。
↑さすがに動画はなかったが、このCDの音源をそのままYouTubeにアップしたものがあった。ジョン・マイアングのハーモニクスをうまく使ったベースから始まるインストロメンタルの曲。ゆったりと曲は始まり、そこにジョン・ペトルーシのギターが序々に「えぐさ」を増しながら入ってくる。どこかアジアンテイストな旋律も魅力的。完全にペトルーシの独壇場となっているのは流石・・・
このアルバムのもう一つの意味というのは、キーボードが創設のメンバーであるケヴィン・ムーアであることだ。オフィシャルの音源の中で、彼の演奏が聴けるのはこれだけである(もちろん、オフォシャル・ブートレグには収録されているが・・・)。
このアルバムは、デビュー作から3曲、2作目から3曲がチョイスされている。デビュー作からの定番曲である「The Ytse Jam」が収録されていないのが不思議だけれど、「Bombay Vindaloo」の出来具合がそれを埋めるにあまりある。
ちなみに、「The Ytse Jam」は、↓。途中にマーク・ポートノイのドラムソロ入り。
今回紹介したのは、国内盤で、海外盤は、4曲目の「Another Day」が、「Surrounded」となっている。
収録曲;
1. Metropolis
2. Fortune in Lies
3. Bombay Vindaloo
4. Another Day
5. Another Hand - The Killing Hand
6. Pull Me Under
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変拍子萌え
- 2009年6月27日 19:17
- jazz
「TIME OUT」(THE DAVE BRUBECK QUARTET, SME Records, SRCD 9631)
先日、Dream Theaterの新作「Black Clouds & Silver Linings」を買って、それを聴き込んでいる。変拍子の嵐のバンドなわけれど、デビューからずっと聴き続けていても、飽きることのない希有なバンド。
そうわたくしは変拍子が大好きなのである。プログレを特に意識して聴いていたわけではないけれど、CD棚を見てみると、あるわあるわ、変拍子を多用したアルバムが。
そんなこんなで、今週はDream Theaterのアルバムをおさらいして過ごしてしまった。「Live At Budokan」(CD3枚組)の「The Test that Stumped Them All」を聴きながら、複雑なリズム構成に喜びを感じてしまふ(6/16、7/16、14/16、15/16という実に魅力的な拍子が並んでいる
。普通にリズムを取り始めると、たぶん胃酸がたくさん出てきて、吐くと思うので、止めた方がよひです)。
↑この曲です・・・
ふと、ジャズの棚を見回して、変拍子のアルバムは・・・・、と探し出して、見つけてきたのが、かなり久しぶりに聴くアルバム。
このDAVE BRUBECKのアルバムだが、「ジャズで変拍子と言えば?」、という質問に対する答えになっているみたいだ。試しに「ジャズ、変拍子」で検索をかけると出てくると思う。
このアルバムの中で、「TAKE FIVE」がその代表格。5/4拍子。そこそこな拍子だけれど、このDAVE BRUBECKって誰?Take Fiveって曲って何?という方でも、この曲を耳にされたことはあると思う。かなり高い確立で色んなところでさりげなく使われている。
↑こういう時はYouTubeは便利ですね
これを聴いていただければおわかりかと思いますが、変拍子だからといって、聴きにくいというわけではなく、むしろ親しみやすいと思う。それは曲の構成がそうなのか、演奏が優れているからかはわからないけれど、とにかく変拍子という言葉から来る違和感はないと思う。
さて、変拍子を含むアルバムというのは実にたくさんあって、それも心地よく、アルバムによっては、睡眠薬以上の睡眠を醸し出してくれる(退屈というわけではなく、わたくしにα波を誘導してくれるアルバムなのです)のだけれど、そういうのを一気に紹介しているブログあるので紹介しておこう。
「ジャズ・フュージョン:変拍子がかっこいいバンド(アーティスト)ベストセレクション」
ほとんどうちのCD棚に並んでいる「聴きやすい」アルバムをたくさん紹介されています。こういう人は素敵ですねえ。お会いしたことはないけれど、とてもよい方だと断言できる。
話はそれてしまったけれども、こういう変わった拍子の世界にどっぷり漬かって生きているのもいいかなと思う。
収録曲;
1. Blue Rondo la Turk
2. Strange Meadow Lark
3. Take Five
4. Three to Get Ready
5. Kathy's Waltz
6. Everybody's Jumpin'
7. Pick Up Sticks
録音;
1959年6月25日、7月1日、8月18日
参加メンバー;
Dave Brubeck (p)
Paul Desmond (as)
Eugene Wright (b)
Joe Morello (ds)
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麗しの80's〜Quiet Riot - Cum On Feel The Noize
- 2009年5月 5日 23:59
- 雑記
先日知人(同世代)と飲みにいったお店で、店内でかかっていた曲達
そのお店の店長もわたくしと年齢が同じということで、特別にかけてくださったそう。当時はレコードで聴いて、深夜にやっていたソニー・ミュージックTVで海外のPVを観るということを繰り返しておりました。そのPVがあるかなと思って、YouTubeを探してみたら、あるわあるわ・・・
まずは、今日のタイトルの「Quiet Riot - Cum On Feel The Noize」
この曲はSladeのカヴァーだけれど、こちらの方がしっくりくるな・・・。ジェイソンが出てくるPVはよかった。耳に心地よいメロディーもよいです
次は、Europeの「The Final Countdown」
その次が、Bon Joviの 「Living on a Prayer」。この曲の歌詞って、「昭和枯れすすき」そのものなんだけれど、変に明るく(?)歌いやすいメロディーで、
アメリカ人って能天気なのね
って感じた覚えがある。
次は、バングルズの「Manic monday」
この曲は、プリンスが書いたものですね。クレジットには「クリストファー」って彼の本名(?)が記載されてます。
次もバングルズ。「Hazy shade of winter(冬の散歩道)」
これはS&Gの名曲ですね。それにしてもスザンナ・ホフスは可愛かったな
次は、オジーの「Shot In The Dark」。
ギタリストがジェイクに変わってからの2枚目のB面の最後の曲。ちなみに邦題は「暗闇のどっきり」・・・
そのジェイクが参加した1枚目のA面の1曲目が、「Bark At The Moon」。
この曲の邦題は、「月に吠える」。って、萩原朔太郎ですやん・・・。メタル系の音楽の邦題って、本当に適当。前に書いた気がするけれど、「悪魔」「炎」「地獄」なんかを組み合わせれば基本的にOK
それにしても、オジーのPVってどれもセンスがないな・・・。センスがないっていうか、下品な気がする・・・
ちなみに、これまで色んなコンサートにいったけれど、ジェイクが一番ステージ映えするギタリストだった気がする。めちゃくちゃかっこいい
そのオジーに負けず下品だと個人的に感じたのが、ホワイトスネイクの「Is This Love」のPV。邦題「白蛇の紋章(サーペンス・アルバス)」からの一曲だけれど、どうみてもカヴァデールのAVにしか見えないよな
そして個人的にすごく憧れていたギタリストがいるバンドから1曲。RATTの「Lay It Down」
ウォーレン・デ・マルティーニはお気に入りのギタリストで、とても美男子で足も長くて憧れた。初めて行ったコンサートはこのRATT。PVも綺麗なお姉様が出てきて、中学生には刺激的だった
それよりも刺激的だったのが、モトリー・クルーの「Girls Girls Girls」。メンバーがストリップ劇場に出向くという非常にわかりやすい内容。そこで綺麗なお姉ちゃんがポール・ダンスするんだけれど、これがとても印象的だった。このPVを観ると、こういうのがアメリカなのかなって思う。ここまでくれば下品とか通り越して、なんだかいい感じがする。
ちなみに先日ある方が全裸になって捕まりましたが、そんなの全然大丈夫
↑こんな姿でレッチリはステージに立ってたんだもんね。まあ、靴下くらいはかぶせておこうね、念のために・・・
それにしてもフリー、あれだけ激しくベース弾いているのに、靴下がはずれないって、すごい・・・
ちなみにジャケットは↑ですね。ここまでやると微笑ましい
なんだか内容がまとまっていないけれど、80年代の音楽は、リアルタイムで聴いてきたので、成長過程に非常に大きな影響を及ぼしました。今聴いても、全部歌えるし、妙に乗れるわたくしがあるのです
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