- 2008年11月 3日 12:15
- tunes
「野獣生誕 」(Aerosmith)
「闇夜のへヴィ・ロック」(Toys in the Attic)
なんて感じで、元々のタイトルと全然違っていたりします。この手の音楽は、
闇夜
悪魔
地獄
炎
破滅
爆撃
などの言葉を組み合わせてタイトルをつけておけば、大体OKって世界でしょうか・・・。でも最近では、そのまま英語の発音をカタカナで表記していることが増えてきた感じもしています。
さて、わたくしの中で、聖書以外で人生の哲学となっているものと言えば、映画「カサブランカ」。この映画の素晴らしさは言い尽くせないので、是非見て下さい。
その中で流れる名曲が
「As Time Goes By」
この曲自体は、この映画のために作られたものではなく、残念ながら映画の中で、全部を聴くことはできません。その一部が、こちら:
You must remember this
A kiss is just a kiss, a sigh is just a sigh.
The fundamental things apply
As time goes by.
(覚えておいて、これだけは
キスはただのキス、ため息はため息でしかないの
当たり前のことは変らないの
時が経っても)
この最後の部分、「As Time Goes By」は、「時の過ぎ行くままに」と訳されていて、そのまま通っています。文法的には間違いですね。「時が経っても」という感じの訳が適切でしょう。
でも、この訳はこのままでいいと思います。なぜなら、その方が「素敵」だし、あの映画にぴったりだから。お洒落な映画だから、お洒落な訳でもよいでしょう、それが誤訳であっても。
かっこいいからそれでいい、っていう世界があってもいいと、わたくしは個人的には思うのです。
この映画のシーンですが、YouTubeにあったので、はっておきますね。
一つ目は、映画のシーンそのまま。
もう一つは、全曲歌っているところで、これは動画をアップした人が、映画のハイライトシーンをつなぎ合わせたみたいです。
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