- 2008年11月 2日 09:39
- foreign
「KORN」(KORN、EPIC / SONY RECORDS、ESCA 6110)
初めてこいつらの音楽を聴いた時、「なんちゅう音楽・・・」と思ったが、ベースのドンシャリ・サウンドは気に入ったし、異常に低く下げたギターのチューニングも気に入った。以来ずっと聴き続けているバンドである。
今回紹介するのは、彼らの1stアルバム。
この当時のオリジナル・メンバーは、
ボーカル:ジョナサン・デイヴィス
ギター:マンキー(James Christian "Munky" Shaffer)
ギター:ヘッド(Brian Phillip "Head" Welch)
ベース:フィールディ(Reginald "Fieldy" Arvizu Jr.)
ドラム:デイヴィッド(David Randall Silveria)
だが、途中で、ヘッドが脱退(キリスト教の伝道師になるためと聞いた・・・)し、その後ドラムのデイヴィッドが脱退した。
このバンドの特徴は、
・ジョナサンの絶叫
・やたらと低いチューニングで演奏されるヘヴィーなサウンド
・ヒップ・ホップ的要素が入っている
ことだろうか。
個人的にはフィールディーのベースが特徴があって面白いと思っている。アイバニーズの5弦ベースを愛用しているのだが、中域を完全にカットしているため、独特のサウンドとなっている。また、演奏方法も面白い。通常のエレキ・ベースの持ち方をせずに、ウッドベースを持つようなスタイルで持ち、指弾きもしているが、ほとんど弦を叩いている感じである。この持ち方でスラップをするのはすごく難しいのだが、DVDなんかで見ていると、慣れた感じで楽々と弾いている。彼のソロ・アルバム(フィールディーズ・ドリーム)は完全にヒップ・ホップのアルバムで、このバンドにヒップ・ホップ的要素を感じるのは彼の影響かもしれない。
収録曲は以下の通り;
- Blind
- Ball Tongue
- Need To
- Clown
- Divine
- Faget
- Shoot And Ladders
- Predictable
- Fake
- Lies
- Helmet In The Bush
- Daddy
ジョナサンは、バグパイプをライブで演奏することもある(CDにも一部収録されている)。
なお彼らのオフォシャル・サイトはこちら;
「KoRn - Official Site」
このバンドの名前の由来だが、けっこう汚いので、興味のある方はwikiに書かれているので、そこを参照していただきたい
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