Home > 雑記 Archive
雑記 Archive
麗しの80's〜Quiet Riot - Cum On Feel The Noize
- 2009年5月 5日 23:59
- 雑記
先日知人(同世代)と飲みにいったお店で、店内でかかっていた曲達
そのお店の店長もわたくしと年齢が同じということで、特別にかけてくださったそう。当時はレコードで聴いて、深夜にやっていたソニー・ミュージックTVで海外のPVを観るということを繰り返しておりました。そのPVがあるかなと思って、YouTubeを探してみたら、あるわあるわ・・・
まずは、今日のタイトルの「Quiet Riot - Cum On Feel The Noize」
この曲はSladeのカヴァーだけれど、こちらの方がしっくりくるな・・・。ジェイソンが出てくるPVはよかった。耳に心地よいメロディーもよいです
次は、Europeの「The Final Countdown」
その次が、Bon Joviの 「Living on a Prayer」。この曲の歌詞って、「昭和枯れすすき」そのものなんだけれど、変に明るく(?)歌いやすいメロディーで、
アメリカ人って能天気なのね
って感じた覚えがある。
次は、バングルズの「Manic monday」
この曲は、プリンスが書いたものですね。クレジットには「クリストファー」って彼の本名(?)が記載されてます。
次もバングルズ。「Hazy shade of winter(冬の散歩道)」
これはS&Gの名曲ですね。それにしてもスザンナ・ホフスは可愛かったな
次は、オジーの「Shot In The Dark」。
ギタリストがジェイクに変わってからの2枚目のB面の最後の曲。ちなみに邦題は「暗闇のどっきり」・・・
そのジェイクが参加した1枚目のA面の1曲目が、「Bark At The Moon」。
この曲の邦題は、「月に吠える」。って、萩原朔太郎ですやん・・・。メタル系の音楽の邦題って、本当に適当。前に書いた気がするけれど、「悪魔」「炎」「地獄」なんかを組み合わせれば基本的にOK
それにしても、オジーのPVってどれもセンスがないな・・・。センスがないっていうか、下品な気がする・・・
ちなみに、これまで色んなコンサートにいったけれど、ジェイクが一番ステージ映えするギタリストだった気がする。めちゃくちゃかっこいい
そのオジーに負けず下品だと個人的に感じたのが、ホワイトスネイクの「Is This Love」のPV。邦題「白蛇の紋章(サーペンス・アルバス)」からの一曲だけれど、どうみてもカヴァデールのAVにしか見えないよな
そして個人的にすごく憧れていたギタリストがいるバンドから1曲。RATTの「Lay It Down」
ウォーレン・デ・マルティーニはお気に入りのギタリストで、とても美男子で足も長くて憧れた。初めて行ったコンサートはこのRATT。PVも綺麗なお姉様が出てきて、中学生には刺激的だった
それよりも刺激的だったのが、モトリー・クルーの「Girls Girls Girls」。メンバーがストリップ劇場に出向くという非常にわかりやすい内容。そこで綺麗なお姉ちゃんがポール・ダンスするんだけれど、これがとても印象的だった。このPVを観ると、こういうのがアメリカなのかなって思う。ここまでくれば下品とか通り越して、なんだかいい感じがする。
ちなみに先日ある方が全裸になって捕まりましたが、そんなの全然大丈夫
↑こんな姿でレッチリはステージに立ってたんだもんね。まあ、靴下くらいはかぶせておこうね、念のために・・・
それにしてもフリー、あれだけ激しくベース弾いているのに、靴下がはずれないって、すごい・・・
ちなみにジャケットは↑ですね。ここまでやると微笑ましい
なんだか内容がまとまっていないけれど、80年代の音楽は、リアルタイムで聴いてきたので、成長過程に非常に大きな影響を及ぼしました。今聴いても、全部歌えるし、妙に乗れるわたくしがあるのです
- Comments: 0
- TrackBack (Close): 0
名曲の残り方〜雨に唄えば
「雨に唄えば」といえば、アメリカのミュージカル映画の中でもトップをひた走っているという感じがする。映画がサイレントからトーキーへの転換期を扱った映画であるが、その中でジーン・ケリーが歌っているのが「雨に唄えば(Singing in the Rain)」である↓(こういう時、YouTubeは便利ですね)。
とても印象的な歌なので、映画をご覧になったことがない方でも、曲を聴かれたことがあるかもしれない。この映画は、亡くなった祖母が大好きな映画だった。やはりこの歌が大好きだったみたいだ。
この有名な歌であるが、この映画をDVDで見直したり(わたくしも大好きなので、繰り返しみている)する度に、ある曲のことをふと思い浮かべて、映画が終わった後に、その曲を聴くのが、この数年の流れになっている。
Dream Theaterの「Falling into Infinity」に収録されている「Take away my pain」である。
歌詞は以下のようだ;
Take away my pain - John PetrucciI was sitting on the edge of his bed
Staring at the headlines on the paper
He said, 'Look at poor Gene Kelly
I guess he won't be singing in the rain.'
You can take away my heroes
Can you take away my painTake away my pain
Leave the cold outside
Please don't let it rain
Don't stumble on my pride
Take away my pain
I'm not frightened anymore
Just stay with me tonight
I'm tired of this fight
Soon I'll be knocking at your doorShe was standing by the edge of his bed
Staring at the message on their faces
He said, 'What else can you do, babe?
I guess I won't be coming home again.'
They just took away all my promises
Make them take away my painTake away my pain
Leave the cold outside
Please don't let it rain
Don't stumble on my pride
Take away my pain
I'm not frightened anymore
Just stay with me tonight
I'm tired of this fight
Soon I'll be knocking at your doorHis final scene
The actor bows
And all those years
Are gone somehow
The crowd applauds
The curtain fallsI was standing by the edge of the water
I noticed my reflection in the waves
Then I saw you looking back at me
And I knew that for a moment
You were calling out my name
You took away my hero
Will you take away my painTake away my pain
Let the cold inside
It's time to let it rain
There's nothing left to hide
Take away my pain
I'm not frightened anymore
I'm learning to survive
Without you in my life
Til you come knocking at my door...(Crown of thorns in my side)
Drawing lines in the sand
この出だしの、
I was sitting on the edge of his bedStaring at the headlines on the paper
He said, 'Look at poor Gene Kelly
I guess he won't be singing in the rain.'
You can take away my heroes
Can you take away my pain
のところに、ジーン・ケリーが出てくる。下手な訳をすると、
ベッドの縁に座って、新聞の見出しを眺めていた。
「可哀想なジーン・ケリー。もう雨に唱えばを唱えないんだ」と彼は言うの。
俺のヒーロー達を連れて行くことができるんだろう。
どうして俺の痛みを持っていってくれないんだ?
という感じだろうか・・・。
この曲はバラードで、とても美しい曲である。しかし、それを歌っているのは、ドリーム.・シアターという超絶技巧のオンパレードで売っているバンドの曲である。このバンドをヘヴィー・メタルというカテゴリーの中に単純に入れてしまうのは難しいが、それでも、ヘヴィーなロックをやっている連中であることには変りはない。
その彼らが、ずっと昔の映画を取り上げて、さりげなくジーン・ケリーが出てくるのだ。上でも書いたが、この映画は実に素敵な。世界中でたくさんの人が観たことだろう。アメリカから遠い東洋の日本でも、自分の産まれる前の映画だけれど、わたくしも大好きな映画だ。それくらいビッグな映画である。それくらい影響力の大きい映画だとしても、ジーン・ケリーは自分が亡くなった後に、「ヘヴィー・メタル」の連中が自分のことを歌詞の中に使うなんて予想しただろうか?そう考えると、とても素敵な残り方だと思う。映画を作った人間にとっては実に名誉なことだと思う。
もちろん、映画、そしてそこで使われた曲が素晴らしかったからこそ、こういうことになると思うのだが、自分が亡くなった後も、映画そのものだけでなく、存在そのもの、そして映画、曲名が、さりげなく歌詞の中に残されてゆくというのは、とても素敵なことだと思う。
素晴らしいものは「普遍」であるということを示している気がするのだ。誰が聴いても、素晴らしいものは素晴らしい。
この曲だが、上で紹介した「Falling into Infinity」よりも、個人的には、「Once In A Lifetime」に収録されているライブ・ヴァージョンが好きだ。ここではサックスが参加していて、とても素晴らしい。
「Once In A Lifetime」
最後にYouTubeにライブで歌われている様子があったので紹介しておく。
ジーン・ケリーは天国でこの曲を聴いたのだろうか?
- Comments: 0
- TrackBack (Close): 0
ぎざじゅう
小学生の時、同級生から、
「ぎざじゅう」って知ってる?
と聞かれたことがある。知らなかったので、それが何であるのか尋ねたところ、
「あんな、十円あるやろ。その中にまわりに「ぎざぎざ」がついたやつがあるねん。それを「ぎざじゅう」って言うねん」
と教えてくれた。以来(小学校低学年の頃だったと思う)、地道にぎざじゅうを集めてきた。とりあえず、見つけたら専用の入れ物に入れていった。気がついてみたら、かなりの量になっている。それで数年前から統計をとっているのだが、このところ一気にその数が増えた。
わたくしが持っているぎざじゅうは上のグラフのように分布している。
10円玉というのは、昭和26年から、昭和31年をのぞいてずっと製造されていて、その内、「ぎざじゅう」なのは、昭和26年から昭和33年までのもの。昭和31年は製造されていないので、実質7年間しか作られていないことになる。
調べてみると昭和32、33年のものに関しては、製造枚数が少ないそうだ。実際にわたくしが持っているものも、上のグラフから明らかなように、昭和32のものがわずか4枚だけだ。古銭ショップで33年ものは買ってしまったけれども・・・。
このぎざじゅうだが、価値はほとんどないようだ。ただ上で書いたように、昭和32、33年のものは製造枚数が少ないことから、ちょっとは価値があるかもってくらいのことらしい。
実際に古銭ショップに行って調べてみたら、32年のものが210円、33年になると315円だった。お店の人によると、確かにこの二つは少ないので、他のぎざじゅうより値段がして、特に33年は製造数が少ないため、32年のものよりも更に値段が上がるとのことだった。
それにしても小学生の頃から地道に集めると、それなりに集まるものだ。そして、何でもこうやってグラフ化して、統計をとってみるという「理系」の人間の嫌らしさが出ている。普通に持っているというだけでいいのに・・・。普通にものを見て、感動すればいいのに、
「なぜそうなるのか?」
ということを考えるのである。オーロラを見たら、「わぁ、綺麗」でいいのに、なぜオーロラが見えるのかを考えるのである。ダイアモンドは綺麗でいいではないか?でも所詮は炭素の塊で、燃えたら二酸化炭素になるだけやん、っていう、とぉおおおっても嫌な奴なのだ。理系というのは、ロマンティックという世界とは別のところに生きている。むしろそのロマンティックなものを、ことごとく破壊していくタイプである。そういうこともあって、理系なわたくしは、理系の女性は遠慮したいのです。感情的になられるだけでも手におえないのに、それに加えて理論武装されたら、男なんて勝てるわけがないのだ。その逆も同じだと思う。理系の男なんて、本当に理屈ばかりで、魅力のかけらもない。理系の世界でずっと生きてきて、つくづくそう思う
それはどうでもいいとして、このブログは音楽のブログである。この記事を書きながら、音楽とぎざじゅうがどう結びつくのか考えていたが、全く思い浮かばない。
ちなみに、この記事を書きながら、
「大吟醸」(中島みゆき、YAMAHA、YCCW-00034)
を聴いているのだけれど、もちろん何の関係もないし、ぎざじゅうと音楽の関係がわからなかったのが、彼女の音楽が悪いわけではない。「時代」はとてもいい曲だし・・・
ちなみに、ぎざじゅうを集めるようになって、ある癖がついた。おつりを頂いた時や、自販機でおつりが出た時、十円を見ると、必ずぎざじゅうであるのか確認してしまうのだ。
そんなわけで、地道に集めているので、また一枚手に入ると、上のグラフは更新される。それまでに、ぎざじゅうと音楽を関連づけできたらいいなと思う。多分無理だろうけれど・・・
- Comments: 0
- TrackBack (Close): 0
ちょっとした音楽環境
- 2008年11月12日 01:30
- 雑記
「クラシックをipodで聴こう」という面白いブログがあります。たまたまiPodのことを調べていて見つけたブログです。
タイトルの通り、ブログを書いていらっしゃる方はクラシックをiPodで聴かれているそうで、聴かれているクラシックのジャンルは多岐に渡っていて、読み応えがあります。
「ipod使い始め」になぜiPodでクラシックを聴くようになったかという経緯が書かれていますので、読んでみてください。コンセプトも中々面白い。
さて、この方のブログを知る前から、わたくしもiPodを音楽を聴くツールの一つとして使っていました。もちろん通勤や外出の時もそうなんですが、家にいるときもたまに使っています。というのは、iPodを数年前に入手してしばらくしてある本に出会ったのです(その頃のiPodはまだ画像を表示できるタイプのものではありませんでした・・・)。
「iPodで楽しむ組み立て真空管アンプ」(米田 聡、ソフトバンククリエイティブ)
面白そうだと思って買ってきました。アナログの典型の真空管アンプを使って、デジタルの最前線(?)をいっているiPodで音楽を聴こうというコンセプトで書かれた本。いくつかの真空管アンプが紹介されています。高価なものばかりではなく、安価で、しかも組み立てキットとして販売されているものも紹介されています。
その中からわたくしが選んだのが、自作用の「真空管アンプキット」として「ELEKIT」という会社が出しているもので、その中の一番安い「6BM8真空管ステレオパワーアンプ [ TU-870 ]」。わずか2Wという貧弱な真空管アンプ。半田ごてを使ったことのある方なら、一日もあれば充分に組み立てられるでしょう。
それを作成して、枕元に置いてあります。
画面の真ん中にあるのが、その中の一番安い「6BM8真空管ステレオパワーアンプ [ TU-870 ]」。そしてスピーカーはONKYOの本当に小さなもので、2つで2000円。そして携帯用のCDプレーヤーとiPodをつないでいます。2チャンネルになっているので、2つまで外部から接続できます。CDラジカセをつなげばラジオも聴けます。
マンション暮らしなので、さすがに仕事から帰ってきて、大きな出力の真空管アンプとでかいスピーカーで音楽を聴くのはきついので、普段はポータブルのCDプレーヤーで仕事から帰ってきたら音楽を聴いています。
このアンプですが、安価だし、出力も2Wなので「貧弱」ですが、CDラジカセやミニコンポに比べると,音のよさは数段上です。真空管ならではの暖かみのある音が出ます。中域から高域にかけてはとてもいい感じです。さすがに低域はかなり弱いですが・・・。トランスを代えたりすればよいのでしょうね。それでも寝る前にCDを選んできて、それで音楽を聴きながら眠るのは中々よいものです。特にバッハのオルガン曲を聴きながら眠るのはいいものです。
話しが冒頭に述べたこととそれてしまいましたが、外出の時だけでなく、この真空管アンプにつないだiPodで音楽を聴くこともたまにあります。最近ではiPod用のスピーカーも売られているようですが(上で紹介した方のブログの「ipodを家で聴こう」など)、こうやって自作したものを使って聴いてみるのも一興だと思います。本来はちゃんとしたオーディオ・セット(一応持っていますし、休みの日はそちらで存分に聴いています)で聴きたいところですが、住宅環境を考えるとこうしたセットも面白いかと思います。この環境を構築したのは、いかに安価で、ましな音で音楽を聴くか?というところにあったのですが、今のところこれで結構満足しております
- Comments: 0
- TrackBack (Close): 0
音楽とシーンが一致した時代
- 2008年11月 2日 13:29
- 雑記
さてこの記事で何が言いたいかというと、この映画も含めてそうなのだが、昔の映画というのは、音楽とそのシーンがセットになっていた。音楽を聴けば、そのシーンが目に浮かぶし、そのシーンを観れば、自然とそのバックで流れている音楽が頭の中に流れて来る。 その頃の映画は、今のように莫大なお金もかかっていないし、すごいCGを使っているわけでもない。そしてストーリーもかなり単純だ。それでも音楽とシーンがセットになって、心にずっと残るのだ。 というわけで、是非カサブランカを観て下さい。今ではDVDも出ていますから
- Comments: 0
- TrackBack (Close): 0
Home > 雑記 Archive